耳掃除が気分転換だったのに!とあるニュースに驚きました。

自分でもおかしな癖だと思うのですが、「暇だなあ」と感じたり、作業をしていて煮詰まってくると、耳掃除をしたくなります。真剣に耳の奥に意識を集中して数分間、息を詰めるようにして耳垢を取っていると、なぜかすっきりして気分転換になるのです。耳掃除が済むと「あ~、すっきりした」という感じになり、本当に気持ちの区切りがつくので不思議です。私の場合、一日一回程度の割合で耳掃除をしていたのですが、ある時ネットのニュースで「耳掃除はしてはいけないということを、お医者さんが警告している」という旨の記事を見つけました。気にはなったものの、お医者さんがこういっていた、というたぐいの記事はしょっちゅうニュースになっているということもあり、正直あまり読む気もしなかったのでそのままにしてしまいました。
しかし先日、何かをしているときにふとあの記事のことを急に思い出し、「そういえばあの記事、何が書いてあったんだろう」と今さら気になってしまいました。そこでネットで耳掃除について調べたところ、なんと耳掃除は毎日してはいけないということが書いてありました。サイトによって書いてあることは微妙に異なるものの、基本的には耳垢というものは時間が経てば自然に耳の外に押し出されて捨てられる性質のものであり、わざわざ掃除をする必要はないのだそうです。どうしてもしたいなら耳の内側1センチくらいのところまでにした方がいいそうで、それもたまにしか行わなくていいとか・・・毎日するなど、耳によくないそうです。それに、あまり耳の奥まで突っ込んで掃除してしまうと、耳を傷つけたり外耳炎になる可能性もあるらしいです。毎日、しかも耳の奥まで耳かきを突っ込んでいた私は、とんでもなく耳に悪いことをし続けていたことになります。まれに耳を傷つけることもありましたが、まあ、そういうこともあるよね、くらいに軽く考えていました。先ほど書いたように私の場合、掃除のためというより気分転換のために行っていたので、いきなりやめるというのも難しそうですが、ここまではっきり「耳に悪いよ」と書かれてしまうともう頻繁にする気がしません。
悔しいですが頻度を減らし、ほんのときたまの御褒美?のような感じで耳掃除をしていこうかと思っています。

驚き